CASE STUDY

導入事例

多品種・小ロット生産の箱詰め作業を自動化したい!

カートナー CASE 04

某製薬メーカー様

お悩み

多品種小量生産で機械化ができない。

多品種小ロット生産なので機械ができません。作業軽減のためにワンタッチ箱を使っていますが、資材コストも高く、品質面からも何かいい方法がないかと悩んでいます。

提案と改善ポイント

4枚フラップカートンに変更して資材コスト削減

汎用性が高く品種切リ換えも短時間で行えるナミックスカートナーの導入をご提案いたしました。


ナミックスカートナー

改善ポイント

  • 多品種生産の効率化
  • 小ロット生産の効率化
  • 生産数アップ

改善結果

作業軽澱・人員削源が実現されました。また、手作業の為に採用していたワンタッチカートンを4枚フラップカートンに変更したことで資材コスト軽澱にも貢猷いたしました。お客様からは、諦めていた機械化ができ大変満足していますとの感想をいただきました。

製品につきましては
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