CASE STUDY

導入事例

手作業によるオペレーターの負担をなくしたい!

キャッパー CASE 01

某化粧品受託業様

お悩み

「手作業によるキャップ締めで腱鞘炎になるオペレーターが発生

多品種少量生産のため機械化できず、なるべくオペレーターに負担がかからないように短い時間でローテーションしています。色んなサイズや形状のボトル、キャップが多いのですが機械化できないでしょうか?

提案と改善ポイント

どんなキャップにも対応可能な半自動キャッパー

ナミックスキャッパーは様々なキャップ、ボトルに対応可能。品種切り替えでは専用の部品はほとんど必要とせず、短時間で行えます。


ナミックスキャッパー

改善ポイント

  • キャッピング精度アップ
  • 生産数アップ
  • 作業の軽減と時間短縮

改善結果

生産効率がアップしたのはもちろんのこと、辛い作業がなくなったとオペレーターさんからとても感謝していただきました。

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